デジタルカメラはすでに廃れた?

ブログ更新日:2015-08-17 15:03:53

20世紀末に誕生したデジタルカメラは、まさに一大革命でした。それまでは高価なカメラを買う人は一部で、普通の人々は旅行やイベントの時には使い捨てカメラで済ませました。使い捨てカメラが便利すぎたんですね。

デジカメはまたたく間にブームとなり、普通の人々がカメラを買うようになりました。デジタルカメラの人気は凄まじく、毎年モデルチェンジをするたびに飛ぶように売れまくりました。そんな中でフィルムを使ったカメラはほぼ姿を消すことになります。

しかしデジカメブームは10年ほどで終わり、またカメラが売れない時代になってしまいました。デジカメが売れなくなった原因はスマートフォンの登場によるものです。スマホにはほぼ必ずカメラ機能が付いていて、コンパクトカメラに匹敵するほど高性能であり、画像データはデジカメと同様(もしくはそれ以上)に扱うことができます。

それでもデジカメの功績は大きく、潜在的な「カメラファン」を大幅に掘り起こしました。プロのカメラマンが使うような高額な一眼レフカメラを持っている人も多いと思います。フィルムカメラの時代のままなら、私も一眼レフは買っていなかったことでしょうね。

Cameraman

  • 趣味:カメラ
  • 一言:変なの撮ってないよ!!

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